ホテルとチャンディーダサ、ショップの紹介 2P
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チャンディーダサグルメのページ 5P
帰国とシンガポール観光のページ 6P
お時間ある方は、1Pから順番にどうぞ~♪
我が家の夏休みinバリ島
今年はめでたく結婚5周年♪結婚式はバリ島で挙げました、なので5周年の時には「またビジネスクラスでバリ島に行こう」と約束していたのですが・・・行き先がバリ島だけ守られました(笑)
5泊7日の日程ですが、思い切り楽しみたいと思います。 では出発!
目指すは!!
バリ島・チャンディダサです♪
日本→シンガポール→バリ島・・・空港から車で1時間半の移動です。
行きはSQ637便利用、11:10発、チャンギには17:20着・・・そして、18:20にはデンパサールに向け飛び立つので、1時間しか乗り換え時間がありません。
シンガポール航空
今回はシンガポール航空利用、初めて使う航空会社です。シンガポール航空はサービスが良いと定評があるので、とても楽しみです。機内食が美味しいといいなぁ~♪そして今回はかなり久しぶりに第二ターミナルからの出発です。第二ターミナルは綺麗で設備もいいですね。
便利なパソコン利用スペース
46番ゲートの近くには、机と椅子のスペースがありました。第二ターミナルの中にはマックがあるので、朝マックをお持ち帰りにしてここで食べました。
写真撮影スポット
パソコンスペースの一番奥は、飛行機撮影に絶好の場所でした。丁度目の前を滑走路に向かう飛行機が通過していくので、飛行機の写真が綺麗に撮れます。
機内はこんな感じ
個人モニターがあり、日本語の映画もそこそこあるので退屈せずに過ごせます。でも新しい洋画は日本語対応していない物が多かったデス。日本人CAさんのエコノミー担当は1人しかいないので、CAさんに何かお願いする時はほぼ英語。乗り継ぎの事など大切な確認事項は、日本人CAさんを捕まえてお話しました。
広い空港内をひたすら移動
チャンギには定刻通り到着しましたが、飛行機から降りた時は残り50分弱。ひたすら早足で歩いて移動。同じターミナル内の移動でしたが、端から端といた感じだったので20分位かかった気がします。到着間際までどのターミナルに着くのかわからないので、ちょっとドキドキしました。
シンガポール→バリ島
朝から食べてばかりいる気がしますが、また食べます・・・。シンガポールからバリ島に向か便の機内食は「チキンライス」でした。日本人が思うケチャップ味のチキンライスでは無く、チキンとライスです。チキンはピリ辛ですが、結構美味しかったです。デザートに付いていたケーキは、意外と甘さ控えめでした。
機内は3・3の並び席でしたが、そんなに狭いとは感じませんでした。ちゃんと個人モニターもあり、映画等は日本↔シンガポール便と同じ内容でした。2時間半のフライトなので、結構あっという間に到着!
定刻通りに到着したのに・・・
バリ島に無事到着し、機内から降りたら競歩でビザ発給カウンターに向かい並ばずに入国審査も無事受けられ、荷物をピックアップしたら・・・タイヤが無い。20Kの荷物をタイヤなしではきつい、とりあえず文句を言いにカウンターへ。先客がいて20分位待たされ、さらに手続きに20分位かかりかなり時間のロス。日本じゃないとは言え、もうちょっとスピーディーに対応できないのでしょうか?「成田に着いたら渡してね」という書類を受け取り、気を取り直して目指すはチャンディーダサ!
チャンディーダサに向かいまぁ~す♪
何だかんだで空港を出発出来たのが22時頃でした・・・出口でお迎えのお兄さんが待っていてくれ、一緒に空港内を移動し駐車場へ。送迎は今回利用するダイブショップにお願いし、片道40$でした。1時間半位車で移動し、ホテルに到着したのは23時半。空港でのロスタイムが大きく響きました。
次はホテルとダイブショップの紹介♪